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家づくりの施工範囲はどこまで?遠くの工務店が気になった場合は?

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ネットや口コミで注文住宅を手掛ける工務店を探していると、理想的な施工会社が見つかることがあります。しかし、その会社が遠方にある場合、どうすれば良いか悩むこともあるでしょう。ここでは、遠隔地の施工会社に依頼する際のポイントをご紹介します。

 

 

過去の施工例の場所を確認する

まず、気に入った工務店が見つかったら、ウェブサイトなどの施工例から、あなたが希望する場所近くで施工した実績がないかを探してみます。施工例には所在地が載っていることが多いので、近くでの工事実績があれば、あなたの工事を受けてもらえる可能性が高いです。

 

 

早めに声をかけてスケジュールを伝える

次に早めに連絡を取ることをお勧めします。工務店には施工範囲がある程度決まっている場合が多いですが、次に挙げる項目のようなことを勘案して施工を引き受けることもあります。そのため、早めに相談することでスケジュールを調整しやすくなります。これは、お客様の希望引き渡し時期に合わせて、大工さんのスケジュールを調整できた場合です。

 

 

工務店の施工範囲の考え方。距離よりも時間

多くの工務店は、自社から約1時間半程度の範囲を施工範囲としています。これは、大工さんをはじめとする業者が現場に往復するための運転時間を3時間程度を上限に想定していることが多いからです。

例えば、近距離でも朝夕常に渋滞していてわずか15km程度でも2時間近くかかる場合もありますし、50kmを大きく超えていても高速道路や田舎道では運転時間が1時間程度の場合もあります。交通事情が安定していれば、対応可能と考える工務店は多いです。

 

 

大工さんの確保。工務店所在地でなく、大工さんの住まいがポイント

多くの工務店は複数の大工と協業関係にあります。工務店自身は現場から遠くても、大工さんは現場から近いという場合もままあります。

例えば、当社は東大阪にありますが、京都市や奈良県桜井市、大阪市此花区、大阪府泉佐野市など、幅広い地域から大工さんを確保しています。遠方のお客様の場合、一番近い大工さんのスケジュールが合うかどうかが重要です。しかし、近くに大工さんが住んでいない場合でも交通事情などを勘案して対応してもらえる場合もあります。

また大工に限らず、電気、水道、ガスなどインフラ関係の協力業者も重要です。引き渡し後のメンテナンスなどを考えると、近い業者を選ぶ傾向があります。

 

 

移動時間と交通費の考慮

遠方の現場では、大工さんの移動時間と交通費が問題になります。そのため、一番近い大工さんが対応できるかどうかが、施工を引き受ける最大のポイントになります。もしくは、遠方まで行ってもらえる大工さんを工務店が準備できるかにかかっています。昨今の燃料費の高騰や高速道路料金の値上がりなどは、この場合のコスト高になります。いずれにせよ遠方の工事を依頼する際には、早めに相談してスケジュールを押さえることが大切です。

 

 

まとめ

遠方の工務店に工事を依頼する場合は、以下のポイントに注意しましょう:

  1. 早めに相談する:早めに連絡を取ることで、工務店は現場近くの大工のスケジュールを調整しやすくなります。
  2. 施工範囲の確認:工務店の施工範囲と過去の施工例を確認しましょう。
  3. 大工さんの確保:一番近い大工さんのスケジュールが合うかどうかが重要です。
  4. 移動時間と交通費の考慮:移動時間と交通費を考慮し、大工さんが対応できるか確認します。

遠方の施工会社でも、早めに相談すれば対応してもらえる可能性が高まります。気になる工務店があれば、まずは連絡を取ってみましょう。

*こちらのポストは、当社メールマガジン2019年12月9日号の内容を再編集したものです。

 

 

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