桜井市立図書館 2014-07-22 2014-12-09 WRITER小原響 この記事を書いている人 - WRITER - 小原響 詳しいプロフィールはこちら『奈良の木の匠』養成塾を受講しました。会場は奈良県桜井市にある桜井市立図書館の研修室1。300人を収容できる円形の空間は、構造材と床材に、それぞれ地元産の杉と桧が使われているそうです。開放感があって、木の温かみを感じられるとても素敵な空間でした。 この記事を書いている人 - WRITER - 小原響 詳しいプロフィールはこちら 前の記事 -Prev-Jp, en 石切ヴィレッジ 金継ワークショップ / a workshop to learn repairing broken Japanese pottery. 次の記事 -Next-バリアフリートイレ完成 関連記事 - Related Posts - Jp,Cht 年末に帰省/年底回老家 JP,EN 3年天然乾燥材を使った古民家再生工事がはじまりました 泉佐野市古民家再生 ソーメン流しパーティーを行ないました。ご来場ありがとうございました。 最新記事 - New Posts - 住宅ローンのリフォーム一体型(=リノベ一体型)を利用する方が増えています 無垢材フローリングは杉の床板がおすすめ。メリット、デメリットも。 土壁(塗り壁)のリフォームは中塗り仕上げがおすすめ “古民家”の定義って?いつから古民家と呼べるのか