石切ヴィレッジ

石切ヴィレッジとは

大阪と奈良の県境にある生駒山の麓の町、石切。
そこにのこる築260年を再生した古民家、築90年の離れなどを中心に、つくり上げた500坪のスペースが「石切ヴィレッジ」です。
「ショールーム」「イベントスペース」「事務所」の3つの役割を兼ね備えた石切ヴィレッジでは、くらしに関わる様々な催しや教室
も開いていますので、是非お気軽に、足を運んでみてください。

  • 見に来る
  • 借りる
  • 相談する

設備・間取り紹介

石切ヴィレッジ見取り図 TERUキッチン お庭 キッチンストーブ イベントスペース 事務所 離れ

見に来る

輝建設の「木の家」づくりのこだわりや技術を実際に目で見て、触れて、体感頂けます。
事前にご連絡頂ければ、自由にご見学頂けますのでお気軽にお電話ください。築260年の古民家を再生した建物には、ドイツ製金物と国産ヒノキを組み合わせた当社オリジナルのテルキッチンとイギリス製オーブンのついた薪ストーブのキッチンスペース、カナダ製薪ストーブのある田の字4間の打ち合わせスペースがございます。

石切ヴィレッジ、改修のポイント

ー築260年の古民家を中心に敷地内にある7つの古い建物をうまくつかうー
◆母屋(築260年・古民家)
  • ・昭和30年代の内装工事で張られた、新建材の合板、ビニールクロスなどをすべて撤去。
  • ・ヒノキとドイツ製キッチン金物をつかって作成した、当社オリジナルのテルキッチンを導入。
  • ・屋内のシックイ塗りの土壁は、汚れていた仕上げをとり、中塗り補修を仕上げとした。
  • ・イギリス製のオーブン付き薪ストーブをキッチンに設置。
  • ・カナダ製の薪ストーブを縁側に設置。
  • ・既存格子戸にアクリルを埋め込み、冬場のすきま風対策をほどこした。
  • ・塗装工事は、昔ながらのベンガラをつかって行なった。
  • ・床組をやり替えた際に床下に5センチ厚の断熱材(フェノバボード)を導入。

◆事務所棟(築50年・某大手ハウスメーカー製プレファブ)
  • ・母屋とつづく廊下のビニールクロス壁の上から、九州の火山灰をつかったシックイ(薩摩中霧島壁)を施工。
  • ・当時の洗面台をそのまま使用。
  • ・屋根、壁、天井裏には、新築の長期優良住宅に求められるものと同じ規定で断熱材を充填。
  • ・新建材の内装だったものをすべて、内装は床、壁、天井に杉材を使用
    (一部壁、スイス漆喰、カルクウォール)。
  • ・屋根はやり替えた際に、熱取得率の低い銀色のガルバリウム鋼板に。
  • ・同じく外壁は、白く塗装。
  • ・アメリカ製薪ストーブを設置。

◆離れ
  • ・床組の補強を行なった際に、30mm厚の杉フローリングに。下には2センチ厚の断熱材(スタイロフォーム2種)
     を導入。

◆その他
  • ・駐車場の舗装は、アスファルトやコンクリートとせず、海水から取ったマグネシウム(マグナチュラル)と土、
     藁を混ぜたものを使用。
     ※蒸散効果があるため、コンクリートに比べて夏季に表面温度があがりにくい。
  • ・かつての大阪市の路面電車の軌道の敷石を庭の踏み石に再利用。
  • ・井戸水は庭の散水、車の洗浄などに使用。
  • ・現場ででた木質ゴミは薪ストーブの燃料として利用。社屋内に3機の薪ストーブを設置し、冬の暖房は薪ストーブで
     まかなっている。
  • ・床の無垢材を踏み比べ目的で、栗、無節ヒノキ、杉、赤松(節あり、節なし)などを各所にて張り分けて設置。

借りる

石切ヴィレッジはイベント・ギャラリースペースとして、貸し出しも行っています(有料)。
音楽イベントやお料理教室、ワークショップ等、様々な用途でご使用頂けますので、お気軽にお問い合わせください。

  • 使用料金について(PDF)