大阪市にある昭和9年長屋の改修2(2022年) 2023-06-22 2023-09-12 WRITER小原響 この記事を書いている人 - WRITER - 小原響 詳しいプロフィールはこちら 建築地大阪府大阪市屋根瓦再生工事竣工年2019年外壁タイル・モルタル内壁ジュラク・木毛セメント板床杉・桧・畳構造規模木造2階建(RC地下1階付)その他昭和7年に建てられた賃貸物件の長屋。そのうちの一室をリニューアル工事。設計:ウズラボ一級建築士事務所 写真:多田ユウコ この記事を書いている人 - WRITER - 小原響 詳しいプロフィールはこちら 前の記事 -Prev- 奈良市の町家 古民家再生のゲストハウス(2018年) 次の記事 -Next-U型キッチンのある箕面市の新築住宅(2023年) 関連記事 - Related Posts - 新築のシロアリ被害を薬剤処理なしで予防する対策についてまとめてみました 2世帯住宅の間取り・基本の3タイプ、それぞれのメリットとデメリット 動線を考えた間取り 家事楽動線とは? 【i-works/新築】内装工事が進んでいます 最新記事 - New Posts - 断熱材リフォーム、おすすめの順番は? 窓、天井、壁、床下?ホームセンター品でもOK そとん壁の魅力と施工のコツ|初心者でもわかるガイド 古民家のリフォーム済み物件のメリットとデメリット 家づくりの施工範囲はどこまで?遠くの工務店が気になった場合は?