中央工学校 箕面自然休養林 木材見学会 2014-12-05 2014-12-16 WRITER小原響 この記事を書いている人 - WRITER - 小原響 詳しいプロフィールはこちら代表の小原です。 先日、生徒達と箕面自然休養林の見学に行って参りました。建築に携わるにあたり、森林現場を知っておくのは大切なことです。雨の中寒い日でしたがみな興味深く見学しておりました。 ▲鹿が食べたあと。中の樹液を舐めるため、皮を剥ぎます。皮を剥がれた木は、枯死してしまいます。 ▲間伐材の集積です。死材といって、商品にはなれません。 この記事を書いている人 - WRITER - 小原響 詳しいプロフィールはこちら 前の記事 -Prev- 2014.12.01 和の住まいの推進リレーシンポジウムinおおさか 次の記事 -Next-石切ヴィレッジの冬 関連記事 - Related Posts - 中央工学校 竹中大工道具館見学 河内木綿はたおり工房 @石切参道 【アンティーク】古いキャンプ道具として釣り道具 緑のある生活 最新記事 - New Posts - 古民家再生、見積調整。土壁の中途半端な解体はNG 長屋とは? 間取りやリノベーション後の使い方など 夏期休業のお知らせ【23/8/11〜17】 後悔しない造作家具とは? (読み方は「ぞうさくかぐ」です)