OMソーラー

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自然の力を利用した快適なくらし

この地球上に広く、まんべんなく降り注ぐエネルギーの源「太陽」。 このエネルギーを利用しないないのはもったいない、OMソーラーはそんな視点から出発した家づくりの仕組みです。

OMソーラーが利用するのは、太陽の「熱」と、「空気」。基本的なしくみは「①集める、②貯める、③上手に使う」の3つです。 例えば、屋根で太陽熱をあつめ、冬はその熱で空気を温め、床下に送り床暖房にします。 外の新鮮な空気を温めて利用するため、窓を開けずとも室内の空気を常に新鮮なまま保つことができます。また、春から秋にかけては、 太陽熱でお湯をつくったりします。 更に、夏の晴れた日の夜には、放射冷却によって冷えた屋根周りの温度が下がった空気を室内に取り込みます。 「冷房」とまではいかないものの、自然の力を活かした採涼です。 このように、OMソーラーは自然の力を利用して、くらしに様々な「快適」を生み出します。 環境と暮らしにやさしい省エネ

OMソーラーが賄えるエネルギーは、主に「暖房」と「給湯」ですが、実は、一般的な家庭でのエネルギー消費量の50%以上を 「暖房」と「給湯」が占めています。

パソコンを動かすには、高レベルな電気エネルギーが必要となりますが、冬の室温は20℃、給湯は40℃あれば良く、 それらは電気やガスを使わずとも、太陽の熱エネルギーで賄うことができます。 つまり、くらしで必要なエネルギーの50%以上をOMソーラーで生み出すことができるのです。 OMソーラーの導入は、くらしの省エネと地球環境への貢献に繋がります。 リノベーションでも可能なOMソーラー

OMソーラーは自然の力を利用するため、地域それぞれの環境や気候に合った設計・施工が非常に重要です。

1998年のOMソーラー協会への加入以来、100棟以上OMソーラーの家を手掛けてきた実績があります。 新築だけでなく、OMソーラー加盟工務店のなかでも、古民家再生やリノベーションなど既存住宅にOMソーラーの導入実績がたくさんあるのも当社の特徴です。

OMソーラーのしくみ

OMソーラーのしくみについて
  • ① 軒先から外気を取り入れます。
  • ② 空気はゆっくりと棟へ。
  • ③ 集熱空気層を昇る空気に熱を伝えます。
  • ④ 屋根の上に載っているのは、普通の強化ガラス。 温室のような効果で、空気の温度を更に高めます。
  • ⑤ 暑くなった空気を一カ所に集めます。
  • ⑥ 小さなファンを使って、熱くなった空気を床下に送ります。
  • ⑦ 空気は床下のコンクリートへ
  • ⑧ 送られた空気は、蓄熱コンクリートに熱を蓄えながら床下全体 へ広がります。
  • ⑨ 集めた空気の熱を蓄えます。
  • ⑩ コンクリートに熱を蓄えた後の空気は、ゆっくりと室内に流れ 込みます。

見積もり例

箕面のリノベ(OM&リノベーション)

建築本体工事 ……………………………………………………………………………… 約10,700,000
給排水設備工事 ……………………………………………………………………………… 約500,000
電気設備工事 ……………………………………………………………………………… ※1 約650,000
ガス設備工事 ……………………………………………………………………………… 約250,000
OMソーラー設備工事 ……………………………………………………………………………… ※2 約1,250,000
外構工事 ……………………………………………………………………………… ※3 約350,000
諸経費 ……………………………………………………………………………… 約1,250,000
設計費 ……………………………………………………………………………… 約400,000
総額(税抜) ……………………………………………………………………………… 約15,350,000

※1 照明器具含 / ※2 ハンドリングボックス、集熱ガラス。工事補助暖房なし、貯湯設備なし / ※3 自転車置き場、塀など

◆より詳細なお見積もり例はコチラ

OMソーラーは新築の注文住宅だけのものではありません。既存住宅にもOMソーラーの家にすることもできるのです。OMの家を手に入れるということだけに着目すれば、新築よりもOMリノベーションのほうがリーズナブルな総支払額になることが多いです。 当社では、古民家再生やリノベーションで培った既存住宅の性能アップ工事の実績と10余年にわたるOMソーラーの施工経験をもとに、OM導入のためのリノベーション工事をこれまでにも数多く行なっています。

  • はじめに

    OMソーラーのリノベーションは、エアコンやガスファンヒーターのような建物にあとからポン付けするようなものではありません。屋根で熱を集めて空気を暖め、地下の蓄熱層に熱を貯めなければなりません。また窓や壁などの断熱も強化して熱が漏れるのも防ぐ必要があります。

  • 1

    初回のご相談[無料]

    ご自宅の写真や簡単な間取り図、包囲などの聞き取りなどをもとにOMソーラーの集熱ができるかどうかなどにお答えさせていただきます。 (最終的なOMソーラー導入の可否の判断は現地調査が必要です) この導入工事と同じタイミングで行ないたい工事、耐震補強や水回りの刷新、間取りや内装の変更などのご希望をお聞かせ下さい。 ※購入前の中古住宅のOMリノベーションのご相談もお受けしています。

  • 2

    提案のための簡単な実測[有料:5,000円(税別)]

    初回のご相談で、もう少し話を聞いてみたいと感じていただければ、ご自宅の簡単な実測を行ない、1/100の現況図を作成の上、集熱ガラスの設置、OMソーラーのハンドリングボックスの設置位置などのプランのご提案をさせていただきます(有料:正確な図面がある場合はこの作業は必要としません)。 簡単な実測は、プラン作成や今後の打ち合わせのための必要な現況図となります。 ※尚、この実測では、床下の調査、小屋組などの隠れた部分の構造や腐朽具合などの詳細な調査は行ないません。正確な間取り図を作成するためのお考えください。

  • 3

    プラン提示・打ち合わせ(平均2回〜3回) [無料]

    2での実測を元にしたプランをご提示いたします。これまでにOMリノベーションを多数手がけた経験と、OMソーラー公式シミュレーションソフトなどをもとにプランを作成してご説明させていただきます。

  • 4

    詳細調査・概算見積調査・図面作成[有料:30,000円(税別)]

    打ち合わせを経てプランが固まれば、2の簡単な実測で行なわなかった床下、小屋組などの調査を含む詳細な実測を行なわせていただきます。 これを元にOMソーラー導入のために必要な工事を計画し、概算見積書を作成し、ご提出いたします。 (非破壊による調査のため、必要な構造補強や補修箇所すべての発見ができない場合があります)

  • 5

    設計契約[有料:30万円(税別)]

    概算お見積もりに対する了解を元に、当社と「設計契約」を結んでいただき頂きます。 契約後は、平面詳細図・展開図・設備関係などの詳細図面の作成に取りかかります。間取り、仕上げ、各部材など着工前までに決めておかなければいけないことの打ち合わせも平行して進めていきます(通常、5回程度)。 詳細図面を元に積算を行ない、お見積もり書を提出します。予算調整が必要であれば打ち合わせを重ねます。 ※工事内容によっては、役所での住宅建設に関連する法規の調査や建築確認申請の準備も進めます。

  • 6

    工事契約

    設計契約後に作成した各種図面、それを元に積算された工事見積書、契約金額や支払い条件の工事契約約款などの説明の上、ご確認をいただいて工事契約となります。

  • 7

    近隣へのご挨拶

    工事前には工事現場のご近所様に当社担当者がごあいさつにお伺いします。その際、工事間中の緊急連絡先などを記載した書類をお配りいたします。

  • 8

    お性根抜きなどの式典

    ご仏壇や神棚の移動や、古くから伝わるものの解体などが伴う場合、お坊さんや神主さんを呼んでお性根抜きなどをされる方もいらっしゃいます。

  • 9

    解体工事

    工事部位の水道、電気、ガスなどを止める作業後、不要な部分、部位の解体工事を行ないます。 解体業者だけでなく、リノベーション後も残る部分の取り合いなどは大工による解体作業となります。 解体ゴミは産業廃棄物として適切な処理を行ない、産業廃棄物管理表・建設系廃棄物マニフェストをもって管理しております。 不要物などは別途費用に処分をお受けしています。

  • 10

    解体工事終了後の確認

    着工前の非破壊調査ではわからなかった部分の構造の確認、腐朽箇所の特定などを行ないます。 解体前に想定していた工事内容や構造の補強などでは対応ができない場合は、このタイミングで補修方法、プランや仕上げの変更などの打ち合わせをお願いしています。

  • 11

    構造の補強・補修

    施工現場に材料を搬入し、OMソーラーの導入のために必要な構造の補強、補修を行ないます。

  • 12

    美装工事

    完成後あらわしとなる柱・梁などが多数ある場合、長年に積もって固まっている汚れをとる作業を行ないます。

  • 13

    コンクリート工事

    OMソーラーで集熱して暖めた空気を介して蓄熱させる基礎コンクリートなどがない場合は新たに蓄熱層となる基礎コンクートを打設します。

  • 14

    気密・断熱工事

    せっかく家に暖かい空気を流し込んでも漏れ出てしまっては意味がありません。 なので、気密性・断熱性を高めるための工事を行ないます。 窓、壁だけでなく、基礎コンクリートも外気に触れる部分には断熱工事を行ないます。

  • 15

    木工事大規模の場合、平均2〜4ヶ月

    OMソーラー導入のために解体、開口した場所を復旧していきます。

    [スタッフ紹介]

  • 16

    板金屋根工事

    太陽熱を集熱するための屋根の板金、集熱ガラスなどを取付けます。

  • 17

    電気工事

    下地工事・機器の設置から、お引渡し直前まで工事の進捗状況に合わせて何度かに分けて施工します。 補助暖房、夏のお湯採りなどを行なう場合は水道、ガス工事等も行ないます

  • 18

    内装・塗装・外装工字

    導入のために解体した箇所を復旧または、補修を行ないます。

  • 19

    美装工事(クリーニング)

    建物以外の外部、お庭やU字溝などの工事を行ないます。 同時に行うこともあれば、建物本体工事終了後に行なうこともあります。

  • 20

    社内検査

    当社全スタッフにて、チェックシートを元に検査いたします。 不具合ある場合は御引き渡しまでに是正いたします。

  • 21

    施主検査

    社内検査に前後して、お客さまと設計担当者、工事担当者立ち会いのもと、お客さまにも竣工前の各所の仕上がりを確認していただきます。

  • 見学会

    見学会

    お施主様のご協力で見学会を行なわせていただいています。

  • 22

    お引き渡し

    引渡し書と受取書の交換を行ない、同時に設備説明等を行います。 住まいが完成した後も心地よい暮らしが永く続くよう、定期的な訪問・点検でお客様の大切な家をお守りします。