テルキッチンの部材
テルキッチンの部材は特別契約工場でお客さまとの打ち合わせに基づいて一品ずつ加工します
テルキッチンの実際の組立は建築現場。
工場出荷時にはまだ組み立ていません。
だから、軽トラック一台で簡単に運ぶことができます。
家具や既に箱組みされたものなどは重さが変わらないのに、
運ぶには容積が大きくなっていて輸送コストが上がります。
現地組立方式は輸送コストの削減だけでなく、
無駄なガソリン燃焼を防ぐことにつながります。
(写真:ヒノキ集成材の面材)
箱を組んでいきます
テルキッチンは箱をビスで留めて作りません。
すべて専用の金物を使用して板と板を留めていきます。
金物を取り付ける穴は事前に工場にて専用機械で加工しています。
金物でとめると板と板とを90度でしっかり留められます
専用金物を使うことで板と板とを90度でしっかりと留められます。
毎日、なんども引き出しを開け閉めするキッチンですから、
わずかな狂いが引き出しの開け閉めを困難なものにすることがあります。
テルキッチンはその部分を人の力でなく、
機械を使うことで厳密に直角を出すことにこだわりました。
すべての箱ユニットを現場で組み立てます
4枚の板を金物でとめることで箱ユニットが完成
確認は大事です
念のため、直角がしっかりとでているか確認します。
直角がでていないと引き出しがきちんと使えなくなります。
足を採りつけ
足を取り付けします。この足は幕板で隠されます。
箱ユニットを並べる
箱ユニットを何個かつくるとレイアウトに従って並べてみます。
この状態ですとまだキッチンとはわかりません。
写真右側の食器棚もテルキッチンの仕組みを利用して製作しています。
ステンレス天板をのせる
並べた箱ユニットの上にステンレス天板をのせます。
テルキッチンのステンレス天板も
一枚ずつオリジナルの寸法につくります。
調理器具などを設置します
天板をセットしたら、
次はガスレンジやオーブンなどの調理器具を設置します。
最近はほとんどのお客様が食器洗い器を設置されます。
キッチン中央下部の白い部分が食洗器
このあと、水栓金具などを取り付けたり、
食洗器の全面には板を張ったりします。
レンジフードなどの採りつけも行ないます。
完成
水栓金具がふたつついているのは、
ひとつが浄水器専用となるためです。
またテルキッチンはシンク下に扉をとりつけていません。
これはシンク下に湿気がたまりやすく、
扉をつけることで湿気が逃げにくくなるからです。
食洗器の全面にも板を取り付けているので、
家具としての一体感がうまれます。
食器棚
テルキッチンのオプションとして、写真のような吊戸棚も作成しています。また食器棚製作可能です。

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